美容整形なら城本クリニック 全国25院、開院30年以上の美容外科

女性にとって乳房とは、女性らしさや母性のシンボルとして非常に重要なものです。その乳房を失うということの精神的負担は、察して余りあるものがあります。

しかも、日本において乳がんの患者数は年々増加しており、現在では女性の16人に一人が生涯のうちに乳がんを患うといわれています。年々医療技術も進化していますが、それでもまだ切開を伴う治療が主流であり、また温存手術で治療した場合にも、大きな傷が残ったり形の不自然さ・左右差などに悩んでいる方も大変多いのが現実です。

• 毎日胸にパットを使用しなければならない
• 胸の空いた洋服が着られない
• 温泉やプールに行けない
• 家族や孫とお風呂に入れない

など、その悩みは様々です。

しかし、乳がん治療の医療技術が日進月歩で進化しているとともに、乳房再建の技術も日々進化しています。もし失ってしまった乳房のことでお悩みの方がいらっしゃったら、ぜひ一度専門医に相談してみてください。どのような再建方法があり、どの方法が最適な治療であるか、専門医が詳しく丁寧にご説明いたします。